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つり球

お久しぶりです(*´∀`*)
受験生のくせに、更新してしまいました~。
どうしてもここに書き留めておかないといけないなぁって思ったんで。


普通にテレビでは見れなかったのですが、友達に面白いと言われて
「つり球」をふと見て、一目惚れしました!!
私はあまり自分では、どれがどう面白くて、
どれがどう面白くないのかあまりわからないんですが、
この作品は純粋に「面白い!」と思いました。
一話から十二話まで一気に見てしまいました(。-∀-)

人の前に立つ前は、大丈夫だ、ただ喋ればいいんだからと思ってはいても
いざ人の目が自分に集まると体が言うこと聞かなくなって
つい顔が赤くなってしまう主人公とても共感できました。
そういうことに慣れてない人にとってそれってとても緊張することなんですよね。
でも、分からない人にはわからない。だからいろいろと誤解されてしまう。
それはなかなか治らなくて、「また」とそれを繰り返してしまう。

それをあんなにも上手に絵としてアニメとして表現できているなんてとてもすごいです!


物語の進む速さも素晴らしかったです!ヾ(*´∀`)ノ
無理なく、しかも彼らが友達としての関係を築き上げていく流れに
不自然さが全く感じられなかった。
とても自然で、最初は全くかかわりのなかった(異物感ありありの)アキラが
あの三人の中に溶け込んでいくのも、全く気付かなかった。
「仲間」っていう状態がはっきりしたとき、「あれ?何でアキラここにいんの?」と思った。
「友達だろ」とかそんなありきたりな言葉で確認された「仲間」じゃなくって
現実で起こるような、「友達」という言葉で確認しなくても
「仲間」の「友達」がそこにあってとても驚きました。

彼らが「友達」となる過程の中で、
ユキは上手に自分を表現できるようになったり、
避けてきたものを本当の意味で手に入れたり、
お転婆だけのハルが、最初は一方的過ぎた感情を、
自分で大切な人のために上手に使えるようなったり、
夏樹は他人と関わることに少し煩わしいと溝を作っていたけど、
ユキとハルに触れていく度、妹だけに向けていた持っていた優しさを
他の人にも使えるようになっていったり、
組織の一員としてしか自分を存在させなかったアキラは、自分で大切なものを見つけて、
心の奥で覚めかけていた自分の情熱や大切な存在を守ろうとする感情を目覚めさせたり。

文章にすれば、言葉にすれば、彼らが「友達」になる過程の中で得たものは
すごく多くて大きなものだけど、それを大げさに描いたりせず、
分からないくらいに物語の中に素朴に描いて、
すっと私の中に入ってきました。


ユキの「友達を大切に思う心」に
ハルの「純粋でまっすぐな心」に
夏樹の「不器用だけど優しい心」に
アキラの「真の通った強い心」に
とても惹かれました。


つり球大好きだぁっ!!



色々と調子乗って書いちゃいました( ´艸`)
・・・・・こんな風に漫画を描きたいっ!っていう衝動に駆られたので。

では。




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